古本の処分に古本買取。古書店の活用。

自宅に溜った古い本の処分は頭の痛い問題です。近年ではネットの進歩で紙媒体の新聞・雑誌・書籍の流通量は減少傾向にありますが、それでもやはり重要な情報源ですので自宅に貯まっていきます。環境意識の向上で昔のように庭で燃やすなどということはまさか出来るわけもなく、必然的に再生紙としての再利用かその本を必要としている人に再利用していただくという形になります。一番身近な方法は自治体に回収してもらって再生紙にして頂くことなのですが、出せる日が限られたりしていて昼間仕事をしているものにとっては早朝に出すのは面倒です。


また基本的な問題として紙は1枚のみで存在している分には軽いものですが、それなりの量まとまると密度が高く、体積の割には重量があり運ぶのにも苦労します。例え近所の集積所まででも段ボール箱に詰めたり紐で縛る程の量になると、特に足の弱いお年寄りには大変な負担になります。古い本を処分する場合、もっとも便利な方法は街の民間古書店の古本買取を利用することです。最近では出張買取を行うところもありますから、電話一本で自宅まで回収に来てくれます。自治体の回収と異なり、その古書店の営業時間内であれば時間的な自由度も大きいでしょう。軽トラック単位の量ですぐに処分することができます。値がつかないような価値の本でも、無料で引き取ってくれる場合が多いです。自分の書籍に愛着があるが処分せざるおえない方にとっては、自治体に再生紙として処分してもらうより古本買取で処分したほうが心理的に楽かもしれません。


自分が愛した書籍がそれを必要としている人に読んでいただけるほうが心理的に負担がすくないのではないかと思います。古本買取は殆どの古書店・リサイクルショップで行っているかと思いますが、中には出張買取を行っていないお店もあるかもしれません。しかし、そういうお店でも自分で持ち込めば大概の場合は買い取ってくれます。むしろダンボール箱1箱程度の分量でしたら出張買取を依頼するより持ち込んだほうが手軽かもしれません。土日でも古本買取は行ってますので、自治体の回収に出すよりは楽なことに違いありません。また、査定して頂いてる間は古書店内で時間を潰すことになりますが、そこで欲しかった本、懐かしい本等新しい書籍との出会いがあるかもしれません。古書店を古本買取の場として使うのも結構ですが、既に絶版になってしまい入手困難な書籍を探す場として活用する方法もあります。

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